DTMとかいう悪魔の趣味

表題の通りです。

楽器が趣味なんで最近DTMってのを始めました

こんなスレタイのまとめありましたよね？？

本当にその通りでこだわりだすと、ワンフレーズのリテイクや、コンプレッサーの数値弄ってるうちに夜が開けるんじゃないかなんてザラですよね。

誰かミキシングのコツとクリップを潰してくコツを教えくれませんか？？

今はPRESONUSのSTUDIO ONE 3 PRIMEと言う無料のDAWソフトを使っています。

知ってる方も多いかと思いますが、簡単に解説すると、

これからDTM始めようっていうギタリストにオススメです。

ただし、PODなどのスタンドアロンで動きアウトプットできるアンプシミュレーターを持っていることが前提になります。

このソフトはレコーディング音質は良いのですが、VSTというPCのDAW上で使用するエフェクターが使えないのです。（正確には少しは使えます。）

これはなかなか由々しき問題でして、ギターの歪みを作れないとか、レコーディングした曲を音源として完成させる作業ミキシング、マスタリングにおいて非常に苦労します。

本格的にインディーズやYOUTUBE、ニコ動で活動しようって人は製品版を買いましょう。これはどのDAWでも言えますね。

しかし、私のように自分で作った曲を自分で聞いたり、友達に聞かせたり、バンド内でのデモ音源作りなんかする分には全く問題ありません。

使い方を解説してるWEBサイトも多くありますし、かなり遊べます。

録音して自分のギターを客観的に聞くのも上手くなる上で大切だと思います。

そういうのは難しそうで…なんて人でもチャレンジしてみると意外とハマりますよ！！

そして悪魔の道へ…